相続に関するこんなことでお悩みではございませんか?
- 自分が死んだ時、相続関係で家族が揉めないようにしたい
- 遺言書の書き方がわからない
- 相続税をなるべく下げたい
- 親が高齢なので、念のため相続の準備を考えたい
- 遺言書を書いたのはいいが、その通りに行くかが不安
- 大ごとにはしたくないので、遺言や相続に関する話だけ聞きたい
などのお悩みがあれば鐘撞行政書士事務所にご相談ください。
遺言書作成以外にも、相続相談も承っております。
依頼人が安心でき、相続人側も揉めずにスムーズに手続きがいくお手伝いをさせていただきます。
遺言書をひとりで作るのはとても危険!
ドラマなどを見ていると遺言書を書くのは簡単なのかな?と思ってしまいますが、実は遺言書作成にはルールやコツがあります。
ルールを守って、コツを抑えれば自分が亡くなった後でも、ご遺族にトラブルが起きにくくなります。
反対に自分の書きたいように書いてしまうと、相続手続きの際に無効になってしまったり、希望が実現されないので家族間のトラブルを生んでしまう可能性がございます。
遺言書による失敗例
- 住所を載せて土地の相続に関することが書かれているが、建物のことが載っていないので協議が必要になる。
- 「○○へ託す」という“託す”という表現を使ってしまい相続登記に使えない。
- 普通貯金だけ書いて、定期預金のことはかかれていないので定期預金は分配になる。
- 感謝や自分の気持ちしか書かれていないので遺言の意味がない。
これ以外にもまだありますが、知識がないと陥りやすいケースがたくさんあります。
せっかく遺言書を書くのであれば、安全かつ確実な方法で作成する必要があります。
当事務所はご依頼いただいた方の希望を叶える法的に有効な遺言書を作成いたします。