相続で悩まないでください。


ご家族もしくは親族が亡くなったあと、ご遺族がやらなければいけないのが故人の行政手続きです。
年金や保険の手続きをはじめ、クレジットカードの停止・金融機関の手続きなどがございます。
中でも一番大変なのが相続手続きです。
大切な方が亡くなられたばかりで、お辛い時に相続などの行政手続きをするのはご遺族様にとって負担にもなると考えられます。
内容によっては、複雑のものや期限が設けられているものもあるので、機会を逃して損することや、より面倒になる場合もございます。
ちなみに、故人の手続きは以下のようなものです。

死亡届の提出

死体火・埋葬許可申請

年金受給停止の手続

介護保険資格喪失届

住民票の抹消届

世帯主の変更届

遺言書の検認

各種公共料金などの引き落とし口座変更

健康保険証返納

故人が働いていた場合、勤務先の手続き

生命保険の手続き

不動産名義変更

預貯金回役

自動車の名義変更

入院されていた場合は、未払いの入院費用・施設費用の支払い

上記以外にもまだございます。
ご家族の方と協力すればできるかもしれませんが、それぞれ予定や仕事もあると思うので、それでも大変かと思われます。
鐘撞行政書士事務所ではこのような相続に関する手続きの相談を承っております。
初回は相談料無料になりますのでお気軽にお申し付けください。
こちらのページでは相続の手続きの流れや代行のメリットなどをご紹介させていただきます。

相続手続きの流れ

被相続人の死亡

相続開始

葬儀・初七日法要

7日以内に市区町村長に死亡届提出
死亡診断書の取得や死体埋葬火葬許可証の取得もします。

遺言の有無の確認

被相続人死亡後、自筆証書遺言を発見した場合には勝手に開封せず、故人の住所地の管轄の家庭裁判所で遺言検認を申し立てましょう。
検認せず開封すると五万円以下の過料を支払わなければいけなくなる場合があります。

相続人の確認

被相続人と相続人の本籍地の市町村役場で、戸籍謄本や除籍謄本の取得申請を行い確認します。

財産の概要を調査

遺産分割協議を行うために相続財産を把握しましょう。
また、相続放棄は相続の開始を知ったときから3ヶ月以内に手続きしなければいけませんのでご注意ください。

準確定申告

被相続人が個人事業主で所得がある場合は相続人が確定申告を行います。
準確定申告が完了したら、被相続人の所得税を、相続開始から4か月以内に申告する必要があります。
期限を過ぎた場合は延滞税がかかるのでご注意ください。

遺産分割協議

相続人全員でだれがどの財産を相続するのか遺産分割協議を行います。
協議が終わったら、相続人全員分の遺産分割協議書をつくり全員の実印を押印します。
そうすることで円滑に相続手続きが進みます。
遺産分割協議がまとまらない場合には、家庭裁判所の調停・審判の申立てを行います。

財産の名義変更

遺産分割協議に従ってそれぞれが取得した遺産相続手続きを行います。
不動産や預貯金などそれぞれ手続き方法が異なりますのでご注意ください。

【相続開始を知った日の翌日から10ヶ月以内に相続税の申告と納税手続きを行います。】

相続手続きを放置しておくと困ること

相続手続きをほったらかしにしておくと、あとで困るのはご自身やご家族です。
故人が亡くなって、気分も落ち込んでしまい、それどころではないかもしれませんが、放置しておけば後から本当に困ります。
放置してしまうと以下のようなトラブルに発展する可能性があります。

  • 「相続人に名義変更されていないので、相続された不動産を売却できない」
  • 「相続された不動産を担保に借金はできない」
  • 「不動産が自分の相続物と決まっていても、第三者に権利を主張できない」

中でも不動産を放置することが相続財産の中でも厄介になります。
あとから問題にならないポイントは、なるべく早急に手続きすることです。

故人の口座が凍結されてしまった場合

銀行は口座の名義になっている人の死亡を確認したとき口座を凍結します。
令和元年7月1日に改正民法が施行され相続人でも預貯金の引き出しが一定額できるようになりましたが、書類は必要になります。
しかし、記帳できなくなったり、貸金庫に株券や通帳・権利書などが保管してあっても見ることができません。
こうなった場合は、相続人人数・預貯金を相続する人・相続を証明する書面などを作成しなければいけなくなります。

相続手続きを放置すると大変なこと

相続を放置してる間に、相続人が亡くなったり行方不明になったりすると、複雑になり手続きが難しくなります。
また、戸籍など手続きに必要な書類を集めることも困難になります。
相続手続きに必要な戸籍謄本は種類があります。
特に多いのが故人の出生から死亡までの戸籍謄本です。
一般的な戸籍謄本だけではなく、除籍謄本や改製原戸籍謄本も集める必要があります。

相続手続き書類の作成、手続きの代行

鐘撞行政書士事務所が得意としている手続きの一つが相続手続きです。
特に初めての方は「相続手続きしたいけど時間もないし、何から手をつけたらいいのかわからない」という方がほとんどです。
しかし、ご安心ください。当事務所が相続手続き書類の作成や手続きの代行を通じて、相続人様に遺産がスムーズに承継されるようサポートいたします。